marvel-networks blog

アメコミ映画、アメコミドラマ、アニメ、フィギュアなどをご紹介します(Twitter:@MARVEL_NETWORKS)

コミックの実写映画化の明暗を分けるものはなにか~国内と海外の違いを考えてみる~

2017/10/10

 

SHOWです。

 

 久々にブログを書きます。最近は忙しく、あまりブログを更新していませんでした。Twitterは気軽に呟けるのですが、あまり深い内容は記載できないし、ブログは深く内容が記載できますが、まとまった時間がないと書けないのが難点ですね。

 

 さて、今回は最近のコミック実写化に対するお話をしようと思います。と言っても完全に持論ですし、異なる意見をお持ちの方も沢山いらっしゃると思いますので、あくまで素人の一意見として読んで下されば幸いです。

 

<成功と失敗の定義>

 映画において良く「成功した」「失敗した」と表現されることがありますが、何をもって成功・失敗となるのでしょう。個人の感想なら「面白かった」「つまらなかった」という、ある種の感情論に落ち着くはずです。ここで「成功」をあえて定義づけるとしたなら、明確な数字が出る「興行収入」や「動員数」、もしくは世界的に認められた「アカデミー賞等の受賞」ということになるでしょう。

 例えば、ある映画レビューサイトで星5つ中4つ(★★★★☆)となると、「そこそこ面白いのかな~」となりますが、これを根拠に成功・失敗を語ることは出来ないと思います。ですので、ここでは製作費に対してどれだけ高い興行収入を上げられるかが「成功」のポイントだと考えてお話を進めます(当然、他にも沢山の要因があると思いますが)。

 

<日本の実写映画>

 皆さんはコミックの実写化が発表されたとき、どのような感想を抱きますか。個人的に邦画でコミックが実写化されると非難を浴びることが多いような気がします。近年では「進撃の巨人」や「テラフォーマーズ」、「ジョジョの奇妙な冒険」などがネットを中心にボコボコに酷評されていました。もちろん「デスノート」や「るろうに剣心」など映画ファンから称賛をもらえる実写化作品も数多くありますが、それでもガッカリすることの方が多い気がします。

 

<日本で実写化はなぜ多い?>

 ではなぜ叩かれることも多いのに、コミックの実写化が多いのでしょうか。

結論から言えば「儲かるから」です(当たり前と言えば当たり前ですが)。あの酷評された「進撃の巨人」ですら製作費18億円に対して30億円の興行収入を稼ぎ出しています。結果的にみれば成功です。

日本国内でのコミックの実写化は非常にコスパが良く、製作にこぎ着けやすいようです。

 なぜ製作にこぎ着けやすいのか。それはTV局や映画の配給元の決定権を握った人間(いわゆるお偉いさんですね)が「GOサイン」を出しやすいからのようです。原作が何百万部も売れている作品はキャッチコピーも作りやすく、映画成功の可能性が高く見えるのでしょう。逆に言えば原作なしのオリジナル映画を製作しようものなら、三谷幸喜さんレベルの監督・脚本家でないと中々、首を縦には振ってもらえないようです。

 次に原作への使用料です。コミック原作の映画「テルマエ・ロマエ」では興行収入が58億円にも関わらず、作者への使用料は100万円だそうです。70億円を稼いだ「海猿」ですら250万円。興行収入と比べ、とても安いです。このように安価に「映画のネタ」を手に入れられる環境も実写化の増加に影響していると思います。

 さらにそこから、芸能事務所の俳優・女優・アイドルなどのキャストのゴリ押しやお偉いさんからの「原作のままだとつまらないから売れるためにオリジナリティを出せ」など、ファンの中でのいわゆる「不要な改悪」が行われてしまうようです。

 また、マーケットが小さい問題もあります。邦画は国内だけで売れればよいという考えのようです。世界に打って出るような作品はあまりありませんし、そんなことをしなくても上記の進撃の巨人のようにファンの間では駄作と言われてしまう作品でも充分黒字になるので、その必要がないようです。

 そのようなプロセスで製作が進められているため、制作関係者の原作へのリスペクトもほぼ皆無と言っていいでしょう。監督やキャストが原作を読んでいないこともめずらしくないようです。

 日本の実写映画が成功するためにはハリウッド級の製作費が必要だということもあると思いますが、上記のようなプロセスを経て映画を製作しているなら、例えお金が潤沢にあっても上手くいかない気がします。

 

<海外の実写映画 ~マーベル・スタジオを例に挙げて~>

 次に海外での実写化です。近年アメコミ映画の勢いは止まりません。日本で8月に公開したワンダーウーマンスパイダーマン/ホームカミングは世界的に絶賛され大ヒットしました。

 このブログでは度々アメコミを原作とするアメコミ映画を紹介してきました。特にマーベル・スタジオが世に送り出すマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)の作品は世界的にヒットし、多くのファンからも称賛されています。

 では、興行的に成功しても駄作とされてしまう邦画との違いはどこにあるのでしょうか。

 まずキャスティングです。邦画では芸能事務所などからのゴリ押しで決まることも多いようですが、アメコミ映画はオーディションで決めることが多いようです。例え著名な俳優であろうと、演じるキャラクターとイメージが合わなければ使いませんし、逆に無名の新人の俳優でも、イメージにピッタリなら採用されます。例えば、現在ロバート・ダウニー・ジュニアさん(以下RDJ)が演じるアイアンマン(トニー・スターク)も「アイアンマン」の撮影前はあのトム・クルーズさんも候補に挙がっていたらしいです。当時(2008年)の知名度トム・クルーズさんの方が高いですし、ドラッグ問題からカムバックしたてのRDJさんより印象も良かったと思います。しかし、マーベル・スタジオはRDJさんを採用しました。監督も中規模の映画を撮っていたジョン・ファブローさんを抜擢しました。大切なのはその人の知名度ではなく「アイアンマン」という映画に必要かどうかだったのです。

 次に原作とファンへのリスペクトです。マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギさんは「アイアンマン」を製作中に脚本家達から「原作と同じ内容ではあまりに単純ではないか。オリジナル展開が必要ではないか。」と言われましたが、「いいから、その単純なことをやろう」と原作をほぼストレートに実写化しました。結果は製作費1.40億ドルに対して5.85億ドルの大ヒットでした。この結果を受け、その後のMCU作品も原作を大切に製作されていきました。

 次にマーケットです。アベンジャーズを含むMCU作品はアメリカだけでなく、全世界で公開されます。つまり、アメリカ人にだけ受けるような内容では興行的な成功はできません。人種・宗教・価値観などあらゆる面で、慎重かつ大胆に映画を製作しています。このようなチャレンジ精神も現在のMCUを形作っている魅力と言えるでしょう。

 また、ケヴィン・ファイギ社長はこうも言っています。「コミック映画にかかわるプロデューサー達が誰も原作を読まないのが不思議でしょうがなかった。そのくせ、どうやったらキャラクターを魅力的に見せられるかとか、深みを与えられるかを悩んでいるんだ。僕はそれを尻目にコミックを読みながらこう言いたい『これを読んでみろよ。ここに全部書いてあるぜ』ってね」。また「ハリー・ポッターと賢者の石」の監督クリス・コロンバスさんは「原作に忠実すぎるという意見もあったが、原作を愛しているなら、忠実であるべきだと思う。」と言っています。

 そして、MCUは2016年にシリーズ累計100億ドル(1兆円超)の興行収入を稼ぎ出しました。MCUはたった8年で世界で最も売れた映画シリーズになりました(現在も1位です)。スター・ウォーズや007、ハリー・ポッターシリーズを遥かに上回る実績をわずか8年で成し遂げてしまったのです。ここから学ぶべきは、実写化で大切なのは無理なオリジナリティでなく、むしろ原作に忠実な内容なのではないでしょうか。

 

ケヴィン・ファイギ(左)さんとRDJ(右)さんf:id:marvel-networks:20171010182128p:plain

 

MCUの集大成ともいわれる映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年公開予定)

f:id:marvel-networks:20171010182316j:plain

 

<教訓を得られるか>

 これまで散々邦画をディスってアメコミ映画をよいしょしましたが、アメコミ映画も上手くいってばかりではありません。DCの「グリーン・ランタン」やマーベルの「デアデビル(映画)」などは駄作として酷評され、過去の遺物となりました。その他にも鳴かず飛ばずの作品は山ほどあります。

 しかし、過去のキャスティングの失敗を糧として次に活かせる場合もあります。グリーン・ランタンの主人公ハル・ジョーダンを演じたライアン・レイノルズさんはマーベルの大ヒット作「デッド・プール」の主人公デッド・プールに、デアデビル(映画)で主人公マット・マードックを演じたベン・アフレックさんはDCの大ヒット作「バットマンvsスーパーマン」のバットマンになりました。失敗から教訓を得て、次は良いキャスティングになるように考えている気がします。

 日本は組織上、キャスティングに対して改善しにくい体制なので、悪循環にハマったままです(まぁ国内で黒字になっているので良いのかも知れませんが)。

 

ライアン・レイノルズさん 

f:id:marvel-networks:20171010182423p:plain

ライアン・レイノルズさん演じるデッドプール

f:id:marvel-networks:20171010182546p:plain

 

ベン・アフレックさん

f:id:marvel-networks:20171010182628p:plain

ベン・アフレックさん演じるバットマン

f:id:marvel-networks:20171010182718j:plain

 

 

<最後に>

 いろいろゴチャゴチャと書いてしまいましたが、結局、称賛されている実写映画と酷評されている実写映画の差はどこにあるかを考えると、原作への「愛情と敬意」だと思っています。酷評された邦画のように、ただ「安価に楽して大儲けたい」では真の成功出来ないと思います。もちろん「儲ける」行為は非常に大切ですが、そのためには製作側の関係者が意識を変えていく必要があると考えます。

 

いかがでしたか。

長々と読んでいただき、ありがとうございました。

 

本日はここまで。

ありがとうございました。

DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の最新情報まとめ

2017/09/18

SHOWです。

 

台風が過ぎ去り、東京はいきなり真夏日で大変暑くなっております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はMARVELと双璧をなすDCコミックの映画群「DCエクステンデッド・ユニバース(以下DCEU)」の情報を少し整理したいと思います。

 

<DCEU>

f:id:marvel-networks:20170918152249j:plain

 DCコミックはスーパーマンバットマンを有するアメリカの有力コミック誌です。DCEUは2013年の「マン・オブ・スティール(スーパーマン)」から始まったDCコミックを原作とした映画群です。それぞれの作品が世界観を共有しており、先月公開されたワンダーウーマンはその4作品目に当たります。

マン・オブ・スティール(2013)

バットマンvsスーパーマン(2016)

スーサイド・スクワッド(2016)

ワンダーウーマン(2017年8月公開)

ジャスティス・リーグ(2017年11月公開)

アクアマン(2018)

このDCEU、実は2019年以降の公開予定映画が、かなりあります。公開日が未定の作品がほとんどですが、どんなものが予定されているのかご紹介いたします。

DCEUは監督の降板や公開の延期が多いので、あくまで現時点(2017年9月)の情報です。また、素人なので間違えている情報があった場合は申し訳ありません。

 

<シャザム> 2019年4月5日 公開予定

 f:id:marvel-networks:20170918150257j:plain

 孤児の少年ビリー・バットソンは地下鉄のトンネルで奇妙な男に魔法世界へと導かれます。そこで出会った魔法使いシャザムは美しい心を持つビリーにキャプテン・マーベルの力を授けることにしたのです。そして誕生したのがスーパーヒーロー「シャザム」です。ビリーは普段少年の姿をしていますが、魔法の言葉「シャザム」を唱えると稲光が出現して大人の姿をしたヒーローへと変身します。

 SHAZAM(シャザム)という言葉はそれぞれ魔法能力を引き継いだギリシャとローマの神の頭文字を表していて、Sはソロモンの知力、Hはヘラクレスのパワー、Aはアトラスのスタミナ、Zはゼウスの能力、Aはアキレスの勇気、Mはマーキュリーのスピードを意味しているようです。

 

<ワンダーウーマン2> 2019月12月13日 公開予定f:id:marvel-networks:20170918151049j:plain

現在公開中のワンダーウーマンの続編です。世界興行収入8億ドル以上を記録し、現在DCEUで最も稼いだワンダーウーマン。すぐに続編にGOサインがでるものうなずけます。引き続き、ワンダーウーマンはガル・ガトットさんが、監督はパティ・ジェンキンスさんが担当することに。

余談ですが監督のパティさんはワンダーウーマンでギャラは100万ドル程度でしたが、続編ではなんと8倍の800万ドルだそうです。不評続きだったDCEUを救済した監督なので、当然と言えば当然かもしれません。

 

<サイボーグ> 2020年4月3日 公開予定

f:id:marvel-networks:20170918151114j:plain

 ジャスティス・リーグにも登場するサイボーグ、全身の殆どが機械になっていて、強力な武装が内蔵されています。ネットワークにアクセスし、セキュリティを管理する能力にも長けています。DCEUの立役者ジェフ・ジョーンズさんは「現代はネット社会だから、特に活躍が期待できるヒーロー」と言っています。自分がかつて人間だったころの記憶をトレースしているだけの機械なのでは、という悩みも抱えています。しかし義に厚く、仲間を見捨てることは決してありません。

 ジャスティス・リーグが引き続きレイ・フィッシャーさんがサイボーグ役で登場します。

 

<グリーン・ランタン・コア> 2020年7月24日 公開予定

f:id:marvel-networks:20170918151157j:plain

 2011年に映画化され失敗に終わったとされるグリーン・ランタンがDCEUで復活します。意思を具現化する緑のソリッドライトで戦います。ソリッドライトはどんな形にも変えることが出来、武器にも盾にもなります。

 グリーン・ランタンことハル・ジョーダンは無鉄砲で無計画、おまけに無礼なパイロットです。しかし、その強力な能力は2011年の映画を観ていただければお分かりになると思います。今回映画化するジャスティス・リーグのトレーラーでもヴィランのステッペン・ウルフはランタンのことを口にしています。それほどまでに恐れられているのです。

 

◆ここからは公開日未定ですが、アナウンスがあった作品です。

<ザ・フラッシュ~フラッシュ・ポイント~>

f:id:marvel-networks:20170918151220j:plain

 海外ドラマでも人気のフラッシュ。映画ではジャスティス・リーグで登場し、エズラ・ミラーさんが演じます(ちなみにドラマではグラント・ガスティンさん)。

 世界最速の男であり、上位次元のスピードフォースにアクセスすることで超スピードを発揮できます。速さに関連するものならスピードスター次第で何でも応用でき、肉体の分子を振動させて壁や銃弾をすり抜けたりします。また、過去や未来に行ける能力もありますが、時間軸への副作用が大きく、好んでは行わないようです。

 優しく、思慮深いヒーローで、私自身、DCで一番好きなヒーローです。

 

<バットガール>

f:id:marvel-networks:20170918151247j:plain

 「アベンジャーズ」や「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」の監督、ジョス・ウェドンさんがメガホンをとるようです。詳細はまだ不明です。

 

<マン・オブ・スティール2>

f:id:marvel-networks:20170918151307j:plain

 スーパーマン単独作品の続編です。詳細はまだ不明です。

 

<ザ・バットマン>

f:id:marvel-networks:20170918151334j:plain

 来年夏ごろから撮影開始とのこと。最初はバットマン役のベン・アフレックさん自ら監督を担当する予定でしたが、降板。マット・リーブスさんが担当することに。噂ではデス・ストロークがでるとのことでしたが、それも白紙になったかもしれません。また、ベン・アフレックさんがバットマンを降板する噂が飛び交いましたが、本人が否定しました。

 

<スーサイド・スクワッド2>

f:id:marvel-networks:20170918151627p:plain

 前作での監督、デビット・エアーさんは降板とのこと。その代り、現在エアーさんは他のDCEU作品である「ゴッサム・シティ・サイレンズ」を担当するようです。また、ぼちぼち撮影を開始する予定だった本作ですが、デッド・ショット役のウィル・スミスさんがディズニー映画「アラジン」の撮影が始まったため、延期になったようです。

 

<ゴッサム・シティ・サイレンズ>

f:id:marvel-networks:20170918151711j:plain

 スーサイド・スクワッドですっかり人気を博したハーレイ・クインがキャット・ウーマンやポイズン・アイビーとチームを組みゴッサムの悪の組織と戦うようです。スーサイド・スクワッドと同様「悪VS悪」をモチーフにした映画ですね。

 監督は前述した通り、デビット・エアーさんが担当です。

 

<ブラック・アダム>

f:id:marvel-networks:20170918151733j:plain

 あらゆる魔法を制覇しようとした結果、邪魔になるものすべてを破壊しようとするヴィランとなったシャザムの宿敵であるブラック・アダム。あのワイルドスピードなどで有名なドウェイン・ジョンソンさんがブラック・アダム役を担当します。詳細はまだ発表されていません。

 

<ナイト・ウィング>

f:id:marvel-networks:20170918151753j:plain

 ナイト・ウィングはバットマンの相棒であり、初代ロビンです。ナイト・ウィングことディック・グレイソンは、空中ブランコ曲芸師の一家に生まれサーカス団で活躍。しかし、ある日ショーの最中に両親が何者かに殺害され、偶然その場に居合わせたブルース・ウェインバットマン)に引き取られ、相棒ロビンへとなり活躍します。映画の詳細は不明です。

 

<ジャスティス・リーグ・ダーク>

f:id:marvel-networks:20170918151817j:plain

 以前、キアヌ・リーブスさん主演で映画化されたコンスタンティンやマダム・ザナドゥ、デッドマン、シェイド・ザ・チェンジングマン、ザターナを含むダークなヒーローを集結させる本作。脚本はジェラルド・ジョンストンさんという方が担当するようです。詳細は不明です。

 

<ジャスティス・リーグ2>

f:id:marvel-networks:20170918152249j:plain

 詳細は不明ですが、以前は2020年に公開が予定されていました。しかし、他のDCEU作品が多く予定されたため、延期になったようです。上記の作品で登場したキャラクターも登場するかもしれませんね。

 

 以上14作品が2019年以降に予定されています。1年で2作品公開して約7年、3作品公開しても4年以上はかかります。しかし、ワンダーウーマンのヒットで勢いがあるDCEUはいつかMCUのように息の長いユニバースになると思っています。

これからもDCEUの動向を注視していこうと思います。

 

いかがでしたか。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

今回はここまで。

ありがとうございました。

ワンダーウーマンを観てきました! (ネタバレあり!)

2017/09/02

 

SHOWです。

 

 9月になり、東京では猛暑が多少和らいだ気がします。今回は8月25日から公開されているDCエクステンデッド・ユニバース(以下DCEU)最新作の「ワンダーウーマン」を観てきたのでご紹介いたします。f:id:marvel-networks:20170902143120j:plain

 

<DCEU>

 DCEUは2013年の「マン・オブ・スティール」から始まったDCコミックを原作とした映画群です。それぞれの作品が世界観を共有しており、今回のワンダーウーマンはその4作品目に当たります。

マン・オブ・スティール(2013)

バットマンvsスーパーマン(2016)

スーサイド・スクワッド(2016)

ワンダーウーマン(2017) ←今ここです

そして、今年11月にはDCのヒーローが集結する「ジャスティス・リーグ」が公開されます!もちろん本作の主人公ワンダーウーマンも登場します。

 

※ここから先はネタバレ入ります!充分ご注意ください!!

<登場人物>

ダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)f:id:marvel-networks:20170902143147j:plain

 

スティーブ・トレバーf:id:marvel-networks:20170902143206j:plain

 

パトリック卿f:id:marvel-networks:20170902143226j:plain

 

ルーデンドルフf:id:marvel-networks:20170902143246j:plain

 

イザベル・マル博士(ドクターポイズン)f:id:marvel-networks:20170902143310j:plain

 

アレス

f:id:marvel-networks:20170902143330j:plain

 

<ストーリー>

 外の世界から隔てられた特別な島セミッシラ。緑に囲まれた美しいその島は女性のアマゾン族だけが暮らす楽園だった。

 女王ヒッポリタを母に持つプリンセス、ダイアナが本作の主人公。神々から生を受けた彼女達はかつて人々を愛で包み世界に平和をもたらした最強の戦士達。外部からの敵に備え日々鍛錬を積んでいた。主人公のダイアナも厳しい訓練を積んで強くなっていた。

 時はながれ世界は第一次世界大戦になっていた。そんなある日セミッシラの近くに小型の飛行機が墜落した。そこに乗っていたのはイギリス軍で活動しているスパイであるスティーブ・トレバーだった。ドイツに潜入していたかれは敵軍の重要な機密である毒ガスの情報を入手し、逃亡中だった。迫りくるドイツ軍を犠牲を払いながらも退けたアマゾン族。戦争の大局を左右するほどの毒ガスの情報を聞いたダイアナはドイツ軍の裏にかつて神々を裏切りゼウス達すら退けたゼウスの息子、「戦の神アレス」がいることを確信する。彼女は神を殺すと言われている「ゴッドキラー(神殺しの剣)」や「ブレスレット(どんな攻撃もはじき返す)」、「ヘスティアの縄(これで縛られたものは嘘がつけなくなる)」を装備しスティーブと共にイギリスへ向かうことになる。

 女性だけの島で育った彼女はあらゆることに興味がありスティーブ達を翻弄するが、数人の仲間を連れてイギリスの実力者パトリック卿という後ろ盾を得て毒ガスが研究されている場所まで向かうことになる。ダイアナは今回のドイツ軍を指揮しているルーデンドルフが戦の神アレスだと考え、彼を止めるべく戦場を駆ける。

毒ガスを研究しているドクターポイズンとそれを指揮しているルーデンドルフがいるパーティに出席したダイアナとスティーブだが毒ガス爆弾が発射され、道中助けた町の人々が皆殺しにされてしまう。

 毒ガス爆弾が量産されて、イギリスに落とされれば比べ物にならないくらいの犠牲者が出てしまうことを知った彼女達は爆弾を搭載された飛行機がある空港まで向かう。そこでダイアナはルーデンドルフを倒し、戦は終わったと思ったが当然、戦は終わらない。彼女は人間の愚かさに絶望する。

 そこに現れたのは彼らを支えていたパトリック卿だった。彼こそがアレスだったのである。そこで彼女はアレスから真実を聞かされる。彼女はゼウスから作られた命を吹き込まれた粘土細工だと女王から教えられていたが、実はゼウスと女王ヒッポリタの間に生まれた半神半人だった。彼女そのものが「ゴッドキラー」だったのだ。彼女は自分の兄と決着をつけるべく最後の戦いに挑む。

 スティーブは毒ガスの載った飛行機を奪取し、空中で自爆。英雄的最期を遂げる。彼女はアレスに「人間は救いようのない愚かな生き物だ。人間を滅ぼして神々の世界を復活させよう」と説得されるが、スティーブの最後の言葉「僕は今日を守る。君は世界を守れ。」という言葉を守るため、彼を死闘の末、撃破する。

 それから時はながれ、現在2017年に。

 バットマンことブルース・ウェインから当時の写真が送られてきて、また思い出の中でスティーブに会えたことをブルースに感謝し、彼女は今日も戦い続ける。

ここでエンディング。

 

<感想>

 個人的には同月に公開されたスパイダーマン/ホームカミングより面白かったと思います。今年で一番面白い映画だと思います。とにかくガル・ガドット演じるワンダーウーマンが美しく、カッコイイです。11月にはまた「ジャスティス・リーグ」で彼女に会えるので期待して待っています。

 

いかがでしたか。ワンダーウーマンが世界中で大ヒットして勢いづくDCEUをこれからも応援していこうと思います。

 

本日はここまで。

ありがとうございました。

スパイダーマン ホームカミングを観てきました!(ネタバレあり!)

2017/08/11

SHOWです。

 

台風が過ぎ去り暑くなるかと思いきや意外に涼しい東京。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は本日公開の「スパイダーマン ホームカミング」を観てきましたのでご紹介いたします。

 

ポスターにはスパイダーマン、ヴァルチャー、アイアンマンが登場

f:id:marvel-networks:20170811195631j:plain

※本記事にはストーリーネタバレが多く含まれます。ご注意下さい!

 

<今回のスパイダーマンを観る前にチェック!>

 スパイダーマンはMARVELヒーローの中では最も有名なキャラクターだと思います。知らない人を探すのが大変なくらいです。そんな知名度抜群のスパイダーマンですが、今回の映画ではMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の作品として描かれます。MCUアベンジャーズシリーズのことで、アイアンマンやキャプテン・アメリカなどのキャラクターを有している作品群です。なので、今回のスパイダーマンを観る前に「アベンジャーズ」、「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」のMCU2作品を観ているとより楽しめます(もちろんその他のMCUもチェックしておくとさらに楽しさが倍増します)。

 

 

※最終警告です。ここから先はネタバレが入ります。

<メイン登場人物>

スパイダーマン/ピーター・パーカー

f:id:marvel-networks:20170811195703p:plain

f:id:marvel-networks:20170811195733j:plain

 

アイアンマン/トニー・スターク

f:id:marvel-networks:20170811195758j:plain

 

ハッピー

f:id:marvel-networks:20170811195951p:plain

 

ヴァルチャー/エイドリアン・トゥームス

f:id:marvel-networks:20170811195832p:plain

 

f:id:marvel-networks:20170811195851p:plain

 

ネッド(左)

f:id:marvel-networks:20170811195909j:plain

 

リズ

f:id:marvel-networks:20170811200036j:plain

 

<ストーリー>

 ストーリーは映画「アベンジャーズ」の直後からスタートします。ロキが率いるチタウリとの死闘の後、ニューヨークはボロボロになります。ニューヨークの瓦礫撤去作業を行っているのが、エイドリアン・トゥームスの会社です。しかし、チタウリ達が残した残骸は危険なため、アメリカ政府は新組織「ダメージコントロール局」を設立。トゥームス達は仕事を奪われます。つまり、トゥームスとその部下の社員達は食いっぱぐれます。これでは家族を養うことが出来ないと判断した彼らは回収した残骸を局に渡さず盗みます。それから彼らはウルトロン(アベンジャーズの2作目のヴィラン)の残骸なども盗み続けオーバーテクノロジーを応用した武器開発に次々に成功し、悪党に売りさばきます。

 月日は流れシビル・ウォーが勃発(詳しくはキャプテン・アメリカ/シビル・ウォーを観賞下さい)。トニー・スターク(アイアンマン)にスカウトされたスパイダーマンことピーター・パーカーがキャプテン・アメリカたちとの戦いを記録しているところに移ります。戦いの後、彼はトニーから最新式のスーツを貰えて大喜びでニューヨークに帰ってきます。ワクワクしながら次の任務を待ちますが、待てど暮らせどトニーの部下ハッピーからの連絡はありません。数か月も連絡がないのでニューヨークの治安を維持しながら待っています(また、ここで親友のネッドに偶然正体がばれてしましますが彼は秘密にしてくれました)。しかし、学業はおろそかになり(彼は学校では超優秀な生徒のようです)、恋愛も上手くいかず(リズという女子に夢中です)モヤモヤとした気持ちが溜まっていました。そんなある日、ピーターは銀行強盗を発見します。強盗を捕まえようとしますが、彼らはトゥームス達が開発した宇宙人の武器を所有しており、苦戦します。強盗が使用した武器により銀行と近くの店は壊滅。強盗にも逃げられます。この武器のことをトニーに知らせようとしますが、連絡役のハッピーはアベンジャーズタワーの引っ越し作業が忙しく相手にしません(子供のたわごと程度に思っています)。

 その後リズのパーティに招待されますが、また強盗が使用していた武器の閃光を発見し、現場に急行します。武器の受け渡しは阻止したものの彼らは車で逃走。スパイダーマンは追います。しかし、そこでトゥームスことヴァルチャーが登場。彼はチタウリのテクノロジーを応用してウィングスーツを開発していました。彼はスパイダーマンを捕え高い空から落とします。絶体絶命でしたが、アイアンマンが登場し彼を助けます。ピーターは「危ないことはするな」とトニーから説教されてしまいます。

 ピーターはトゥームスの居場所を彼らの取引相手を見つけて聞き出そうとします。尋問するも上手くいきません(15歳の男の子です。仕方ないですね。)。しかし、取引相手の男は武器受け渡しの現場でスパイダーマンに命を救われた恩義に応え、トゥームスの居場所を教えます(そういった彼の優しさはアイアンマンにはない強さだと思います)。それはワシントンの港でした。

 ワシントンで行われる全米学力コンテストに出席する名目で彼はワシントンに行きます。しかし、ネッドに預けていたチタウリのクリスタルが暴走して彼らが危険にさらされますが、間一髪で彼らを救います。いよいよ彼らの武器がヤバいと思ったピーターはトゥームスの取引先である船に港から乗ります。彼らの現場を押さえ、何とか取引を阻止したもののヴァルチャー(トゥームス)が登場して、戦闘になります。ここでもチタウリの武器が暴走して、船を真っ二つにします。スパイダーマンは必死に船を守ろうとします。そこにアイアンマンが現れて、船をすぐに修理。船の乗員に死傷者は出ませんでした。この後ピーターはトニーから再度怒られます。そして「スーツを返せ」と言われ、彼はスーツを返却します。

 精神的に傷ついた彼ですが、ヒーロー活動をやめると学校生活が上手くいき始めます。好きなリズを学校のイベント「ホームカミング」に誘うことに成功。スーツ(もちろんただの背広)をビシッと決めてリズをエスコートするためリズ家に向かいます。リズの家に到着してチャイムを鳴らすと出てきたのはなんとヴァルチャーことトゥームスでした。彼はリズの父親だったのです。彼は激しく動揺しますが、トゥームスは彼がスパイダーマンだとは知りません(顔を見られていないため)。リズとピーターを車で学校まで送るトゥームスは車でピーターと会話しているうち、彼がスパイダーマンだと悟ります。学校に到着してリズを先に下ろすとトゥームスは娘をワシントンで救ってくれたお礼に一度だけ見逃してくれると言います。また、2度と俺の仕事に介入するなと釘を刺されます。ピーターは了解(した振りを)し、車を降ります。彼は学校のイベントを出て彼を追おうとしますが、武装した彼の部下が阻みます。ネッドに助けてもらい、トゥームスを追います。

 スーツはトニーに返してしまったので、自作のスーツで彼と戦闘になります。彼に何とか食らいつき彼の次の「仕事場」へ向かいます。トゥームス最後の仕事はハッピーがアベンジャーズタワーから引っ越す際に持ち出す、アベンジャーズの装備品やウルトロンの残骸を盗むことでした。輸送用飛行機に到着したヴァルチャー(トゥームス)ですが、スパイダーマンが付いてきたことに気付きます。戦闘になりますが、飛行機がダメージを負い墜落します。墜落したなかに輸送用BOXを見つけヴァルチャーは回収しようとします。しかし、スパイダーマンが阻止しようと奮戦。スパイダーマンを押さえ何とかヴァルチャーはBOXに手をつけようとしますが、ここで飛行機が爆発。巻き込まれたヴァルチャーはスパイダーマンに助けてもらいます。ヴァルチャーことトゥームスはスパイダーマンに捕縛され、ハッピー達が駆け付けます。

 その後、リズは父親の犯罪を知り遠くへ引っ越すことへ。また、ハッピーはピーターに感謝し、彼を新しいアベンジャーズの基地へ案内します。トニーは今回の彼の活躍を称賛し、アベンジャーズへの正式加入を提案します(ここでアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーで装備するあらたなスーツが登場)。しかし、彼は「親愛なる隣人」であることを望んで拒否します。彼はニューヨークへ戻ります。彼が部屋に戻ると以前トニーに返却したスーツが返ってきていました。トニーが彼を認めてくれたのでしょう。ここでエンディングです。

 

<エンディング後の映像>

 MCUといえばエンディング後の映像ですね。今回はつかまったトゥームスが収監された刑務所で彼の部下に合います。「スパイダーマンの正体を知っているな?」と問われますがトゥームスは「正体を知っていたら殺している」と嘘を付いてくれます。彼もピーターに命を救われたことへの恩義でこう答えたのだと思います。彼の優しさは他のヒーローにはない強みだと感じました。

 

<今後のスパイダーマン>

 スパイダーマンは今後、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー、アベンジャーズ4(正式名称未決定)、ホームカミング2作目(正式名称未決定)に出演が決定しています。彼もこれから本格的にアベンジャーズの面々と顔合わせですね。今から楽しみです。

 

いかがでしたか。

彼の今後に期待が高まります。

 

本日はここまで。ありがとうございました。

夏休みにアメコミドラマを観るのはいかがでしょうか。話題の新作も目白押しです!

2017/08/02

SHOWです。

 

最近暑い日が続いています。夏はイベントも多いので熱中症には気をつけたいところです。

 

さて、本日はアメコミドラマについてご紹介いたします。以前、アメコミドラマの記事を書いたのですが、反響が大きかったので今回も紹介していこうと思います。

 

<DCとMARVEL>

 アメコミにはDCとMARVELという会社があり、アメリカの2大出版社として君臨しています。どちらも面白いドラマが沢山あります。とはいえ、ドラマはとても話数が多く、種類も沢山あるので、今回は「アローバース(DC)」と「マーベル・シネマティック・ユニバース(MARVEL)」と呼ばれる2つの作品群からオススメをご紹介いたします。

 

<DCドラマ(アローバース)>

f:id:marvel-networks:20170802200500j:plain

 DCドラマは「アローバース」と呼ばれるドラマ群があります。3つのドラマ(広義では4つ)が世界観を共有しているシェアード・ユニバースとなります。2012年のアロー シーズン1から始まり現在、「アロー」「フラッシュ」「レジェンド・オブ・トゥモロー」「スーパーガール」の4つのドラマが放送中です。日本でも今年9月~10月に掛けて昨年アメリカで放送されたシーズンがレンタル可能となります(図の赤枠)。赤枠の4つのシーズンではすべてのドラマがクロスオーバーするストーリーも展開されますので、楽しみです。また、2017年以降もそれぞれのドラマの次のシーズンが放送される予定です。

 クロスオーバーしているとはいえ、勿論すべてのドラマを観なくても単独作品として楽しめます。特にオススメは「フラッシュ」です。ドラマとは別の世界ですが、今年11月に映画公開するDCエクステンデッド・ユニバースの「ジャスティス・リーグ」にも登場するフラッシュ。ドラマの世界を先に体験してどのようなキャラクターなのか確認するのはいかがでしょうか。

f:id:marvel-networks:20170802205002p:plain

 

<アロー>

 昼はお金持ちプレイボーイ、夜はクライムファイターの訳あり弓使い

f:id:marvel-networks:20170802194903j:plain

 

<フラッシュ>

表の顔は警察の科学捜査班、裏では光の速さで(比喩でなく本当に超える時もあります)人を助ける王道ヒーロー

f:id:marvel-networks:20170802195453j:plain

 

<レジェンド・オブ・トゥモロー>

アローとフラッシュに登場する人気サブキャラクターたちが集合したドリームチーム!ヒーローとヴィランが勢ぞろい

f:id:marvel-networks:20170802195826j:plain

 

<スーパーガール>

あのスーパーマンのいとこ!普段はニュースメディアの社長秘書。裏の顔は世界を救うために日々戦うスーパーガール!

f:id:marvel-networks:20170802200033j:plain

 

 

<MARVELドラマ(マーベル・シネマティック・ユニバース)>

 MARVELは映画アベンジャーズシリーズと世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」と世界観を共有したドラマが展開されています。さらにMCUの中では2つの種類に分類できます。それがABCテレビ局の放送しているシリーズとNetflixが配信しているシリーズです。

 まずはABCテレビが放送しているシリーズからです。エージェント・オブ・シールドとエージェント・カーターが放送していましたが、それぞれドラマ内の時間軸は異なります。シールドの方は現在の西暦と同じ設定ですが、カーターは第二次世界大戦が終わった直後を舞台にしています。映画「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」のから数年後という設定です。

私のオススメは「エージェント・オブ・シールド」です。こちらはアベンジャーズの映画と密接にリンクしていますので、映画を観ていればわかる小ネタを沢山用意しています。また、エージェント・オブ・シールドにて登場する特殊能力者「インヒューマンズ」達を主人公としたインヒューマンズが全米で9月から公開されます。このシリーズは最初の2話を映画館で公開した後、TV放送されるようです(日本での公開は不明)。シールドも出てくるようなので、今から楽しみです。赤枠で囲った部分が現在日本でもレンタル・購入可能です。またHuluでも視聴できるようです。夏の長期休暇がある方はこの機に視聴してみてはいかがでしょうか。

 

f:id:marvel-networks:20170802205026p:plain

<エージェント・オブ・シールド>

あのアベンジャーズをスカウトしていたフィル・コールソンが主人公。死んだとされていたが、実は裏で活動していた!宿敵ヒドラや特殊能力者「インヒューマンズ」との死闘を描くストーリー

f:id:marvel-networks:20170802201527j:plain

 

<エージェント・カーター>

キャプテン・アメリカの恋人だったペギー・カーターのその後を描くストーリー

f:id:marvel-networks:20170802202537j:plain

 

 続いてNetflixが配信しているシリーズです。2015年のデアデビル シーズン1から始まり、現在5つのドラマが配信されています(赤枠)。アベンジャーズのニューヨーク決戦後を描いており、ニューヨークを守るヒーロー達の戦いを描きます。

そして、今月8月18日からデアデビルジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジアイアン・フィストの4人が集合し、ニューヨークの危機に立ち向かう「ディフェンダーズ」が配信開始されます。その後、デアデビル シーズン2で登場したパニッシャーを主人公にしたドラマも今年中に配信を予定しています。Netflixは最初の1ヵ月は無料なので是非夏休みにデアデビルから視聴してみてはいかがでしょうか。

f:id:marvel-networks:20170802205056p:plain

<デアデビル>

盲目の優しき弁護士だが、心眼と武術をマスターしたクライムファイター

 f:id:marvel-networks:20170802202655j:plain

 

<ジェシカ・ジョーンズ>

 飲んだくれでやさぐれ探偵だが、怪力と超ジャンプ力を持つ特殊能力者

f:id:marvel-networks:20170802203216j:plain

 

 

<ルーク・ケイジ>

 プレイボーイなバーテンダー。銃弾も通さない鋼鉄の皮膚と怪力が武器の特殊能力者

f:id:marvel-networks:20170802203300j:plain

 

<アイアン・フィスト>

 ランド社の社長だが、拳に龍の気を纏うカンフーマスター

f:id:marvel-networks:20170802203410j:plain

 

<ディフェンダーズ>

デアデビルジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジアイアン・フィストがチームを組んで闇の手という組織と死闘を描く

f:id:marvel-networks:20170802204143j:plain

f:id:marvel-networks:20170802204229j:plain

 

<アイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズさんが来日します!>

 前述したディフェンダーズにも出演しているアイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズさんが今月のハリコンで来日します!

 私自身もサイン会のチケットを購入したので、今からワクワクしています。俳優さんと実際に会えるチャンスは中々ないので絶好のチャンスです。まだチケットも販売しているようなので気になる方はハリコンの公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

f:id:marvel-networks:20170802204316j:plain

 

いかがでしたか?

映画と同じくらい奥が深いアメコミドラマ。この夏、気になった作品があったら是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

本日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

ジャスティス・リーグやアベンジャーズなどのアメコミ映画最新情報がサンディエゴ・コミコンで次々に発表!

2017/07/23

SHOWです。

 

 梅雨が明けて夏本番です。日々酷暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。前回のD23エキスポに続き、アメリカのサンディエゴではさらに熱いイベント「サンディエゴ・コミコン」が開催されています。そこではハリウッド俳優のサイン会や新作映画の新しいトレーラーが解禁されています。

 今回のコミコンでアメコミ映画の新しいポスターやトレーラが公開になりましたので少しご紹介いたします。

 

<ジャスティス・リーグ>

 ジャスティス・リーグはDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の最新作で日本でも11月23日に公開が予定されています。バットマンワンダーウーマン、サイボーグ、フラッシュ、アクアマンなど多くのDCヒーローが集結して世界の危機に立ち向かいます。新しいトレーラーではワンダーウーマンの故郷なども確認でき、8月に公開予定のワンダーウーマンの世界観もちゃんと活きているようですね。また「彼」はトレーラーに現れませんでしたが、新のヒーローは最後にやってくるのでしょうか。本編に期待です。

 ところで、DCEUの世界ではバットマンの俳優はベン・アフレックさんですがワーナー・ブラザーズが俳優を交代させると言った噂がSNSで拡散されました。しかし、コミコンに現れたベン・アフレックさんはそれを否定!ファンを安心と熱狂に包みました。

 また、サイン会ではワンダーウーマン役のガル・ガドットさんがワンダーウーマンのコスプレをした小さな女の子の話を熱心に聞き、手をずっと握ってくれたという「神対応」も見られたようです。ヒーローはどんな時でもヒーローですね。

最新トレーラー

www.youtube.com

 

ベン・アフレックさん演じるバットマン

f:id:marvel-networks:20170723151136j:plain

 

新ポスター

f:id:marvel-networks:20170723151206j:plain

 

サイン会の様子

f:id:marvel-networks:20170723151249j:plain

f:id:marvel-networks:20170723151311j:plain

 

<ソー / ラグナロク>

 マイティ・ソーの3作目にして最終章のラグナロク。新しいトレーラーが公開されました!また、ポスターも公開され会場も大盛り上がりだったようです。トレーラーを確認するとハルクが普通に喋っています。とうとう力の制御に成功したということでしょうか。また、宿敵ロキとの共闘も気になりますし、ドクター・ストレンジが登場するようですが、まだトレーラーでは確認できませんね。本編に期待です。

最新トレーラー

www.youtube.com

 

新ポスター

f:id:marvel-networks:20170723151413j:plain

 

本作のキャラクター達

f:id:marvel-networks:20170723151438j:plain

f:id:marvel-networks:20170723151458j:plain

 

<ブラックパンサー>

ブラックパンサーからは2種類のポスターが解禁されました。本作は日本での公開日は未定ですが、インフィニティウォーが4月に公開なのでその前には公開してほしいところです。ブラックパンサー演じるチャドウィック・ボーズマンさん達キャストも集合し様々な質疑応答をした模様です。

新ポスター

f:id:marvel-networks:20170723151519j:plain

f:id:marvel-networks:20170723151537j:plain

 

<アントマン&ワスプ>

2019年公開予定のアントマン&ワスプでは新しいスーツのデザインが公開されました。

コンセプトアート

f:id:marvel-networks:20170723151555j:plain

f:id:marvel-networks:20170723151614j:plain

 

<キャプテン・マーベル>

こちらも2019年公開予定のキャプテン・マーベルですが、いくつかのコンセプトアートが公開されました。

キャプテン・マーベルの単独作品は1990年代を舞台にするようです。サミュエル・L・ジャクソン演じるフューリーが眼帯がない状態で登場するようです。

コンセプトアート

f:id:marvel-networks:20170723151634j:plain

f:id:marvel-networks:20170723151754j:plain

f:id:marvel-networks:20170723151808j:plain

 

<アベンジャーズ / インフィニティウォー>

 MCUの総決算であり最も注目されている来年公開の「インフィニティウォー」はトレーラーは会場のみで解禁されたようです。コンセプトアートを観てみるとすでに多くのキャラクターが参戦している様子がうかがえます。今後も沢山のポスターやコンセプトアートが解禁されていくと思いますので、随時チェックしていこうと思います。

新ポスター

f:id:marvel-networks:20170724170645j:image

 

いかがでしたか?

 コミコンは日本でも去年から行われており、様々なハリウッドの俳優が参加しました。今年も12月に行われるようです。気になる方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

アベンジャーズ インフィニティウォーのヴィラン達が初公開! 豪華キャストも続々登場!! インフィニティウォー最新情報!!

2017/07/17

SHOWです。

 

 梅雨明けの発表もないまま35℃を超える日もある東京ですが、海外では負けないくらいホットなイベントが行われています。それが「D23 Expo 2017」です。このイベントでは、以前から記事にしている「アベンジャーズ / インフィニティウォー」の豪華なプレゼンが行われたようなので少しご紹介いたします。

 

<D23 Expo 2017>

 D23 Expo 2017はカリフォルニア州にあるアナハイムコンベンションセンターにて7月14日~16日に行われています。ディズニーに関する最新情報を公開しているので、MARVEL以外にもディズニーピクサースターウォーズの最新情報もあるとか。凄い太っ腹なイベントですね。私も行きたかったです。会場の様子はSNSYouTubeなどでもたくさん取り上げられています。日本でも来年の2月に行われるようです。

 

<インフィニティウォーの情報>

 さて、今回のエキスポではアベンジャーズ/インフィニティウォーに登場するキャストが次々に登場!アイアンマン役のロバート・ダウニー・ジュニア(以下RDJ)を始めとする豪華キャストが会場を盛り上げました。

 しかし、今回なにより大きな発表はインフィニティウォーでのメインヴィラン「サノス」とその配下にいる「ブラック・オーダー」と呼ばれるキャラクターたちが公開されたことでしょう。彼らの大きなスタチューフィギュアとサノスがインフィニティ・ストーンをはめ込むインフィニティ・ガントレットが登場。会場も大盛り上がりです。その後、サノス役のジョシュ・ブローリンさんのサイン会があり(サノスのコンセプトアートが描いてあるものにサインしています!羨ましい。。。)、その後限られた人たちに初めて予告編を流したようです。ジョー・ルッソ監督はインタビューで「みんなにももう少しで予告編を公開するよ」と発言。今から楽しみですね。

 

<サノス> 

サノス

f:id:marvel-networks:20170717181753j:plain

f:id:marvel-networks:20170717181814j:plain

 

<ブラックオーダー>

コーヴァス・グレイヴ

f:id:marvel-networks:20170717181906j:plain

 

プロキシマ・ミッドナイト

f:id:marvel-networks:20170717181926j:plain

 

ブラック・ドワーフ

f:id:marvel-networks:20170717181942j:plain

 

エボニー・マウ

f:id:marvel-networks:20170717182001j:plain

 

ヴィラン集合

f:id:marvel-networks:20170717182017j:plain

 

インフィニティ・ガントレット

f:id:marvel-networks:20170717182036j:plain

 

<キャスト達>

RDJ(アイアンマン)とデビッド・バウティスタ(ドラックス)

f:id:marvel-networks:20170717182116j:plain

 

RDJとジョシュ・ブローリン(サノス)

f:id:marvel-networks:20170717182131j:plain

f:id:marvel-networks:20170717182149j:plain

 

エリザベス・オルセン(スカーレット・ウィッチ)とポール・ペタニー(ヴィジョン)

f:id:marvel-networks:20170717182219j:plain

 

クリス・ヘムズワース(ソー)とマーク・ラファロ(ハルク)

f:id:marvel-networks:20170717182309j:plain

 

チャドウィック・ボーズマン(ブラックパンサー)とベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)

f:id:marvel-networks:20170717182327j:plain

 

チャドウィック・ボーズマンとラファロ

f:id:marvel-networks:20170717182407j:plain

ボーズマンとヘムズワース

f:id:marvel-networks:20170717182342j:plain

 

ボーズマンとジョー・ルッソ監督

f:id:marvel-networks:20170717182423j:plain

 

トム・ホランド(スパイダーマン)とオルセン

f:id:marvel-networks:20170717182447j:plain

 

ホランドとカンバーバッチ

f:id:marvel-networks:20170717182503j:plain

 

アンソニー・マッキー(ファルコン)とセバスチャン・スタン(ウィンター・ソルジャー)

f:id:marvel-networks:20170717182520j:plain

 

集合写真

f:id:marvel-networks:20170717182537j:plain

 

f:id:marvel-networks:20170717182811j:plain

f:id:marvel-networks:20170717182831j:plain

f:id:marvel-networks:20170717182847j:plain

スター・ウォーズのイベントもあったのか、ジョン・ボイエガの姿も

f:id:marvel-networks:20170717182907j:plain

 

ドン・チードル(ウォーマシン)も登場!(右から2番目)

f:id:marvel-networks:20170717183024j:plain

 

<今後の情報>

 では予告編はいつ公開されるのでしょうか。あくまで予想ですがサンディエゴで行われるサンディエゴ・コミコン2017(7月20日~23日)にて公開されると考えています。また、MARVELのライバル、DCの「ジャスティスリーグ」の最新トレーラーもそこで解禁されると噂されています。

 

 これからも最新情報がどんどんアップされていくと思いますので、随時追いかけて行こうと思います。

本日はここまで。

 

ありがとうございました。