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marvel-networks blog

アメコミ映画、アメコミドラマ、アニメ、フィギュアなどをご紹介します(Twitter:@MARVEL_NETWORKS)

ドクター・ストレンジを観てきました!!(ネタバレあり)

2017/01/27

 SHOWです。

 

 今年の1月はバイオハザード・ザ・ファイナル、傷物語 冷血編、ザ・コンサルタントと立て続けに観たい映画を堪能できました。そして今日、一番楽しみにしていた映画「ドクター・ストレンジ」が公開されました!

 有休を使い、一番で観に行きました(笑)。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は一番好きな映画シリーズなので、とても心待ちにしていました。本作は全米では去年の11月に公開していたので、日本では実に3カ月もの間をあけてようやく公開となりました。最近、洋画の公開が遅くなることが多々あり、大きな懸念があります(ウルヴァリン3作目、ローガンも3カ月遅れです)。。。

 それはさておき、感想とストーリーです。

 

<感想>

 最高の一言です。こんなに面白いMCU作品はキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー以来かもしれません。現状トップかもしれないです。また、映像美が半端じゃありません。ぜひ劇場で観ることをおススメします。そして、俳優、女優の卓越した演技力も魅力です。栄光⇒挫折⇒復活というステップを見事に演じきったドクター・ストレンジ役ベネディクト・カンバーバッチさんの演技力、彼を追い詰めるカエシリウスマッツ・ミケルセンさんの演技力、彼を導くエンシェント・ワン役ティルダ・スウィストンさんの演技力、強い信念を持つ男モルド役キウェテル・イジョフォーさんの演技力。どれも超一級品と言えます。2回目を観に行くことは少ない私ですが、これはもう一回観に行きます。

 

左からモルド、ストレンジ、エンシェント・ワン、ウォン

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カエシリウス

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※劇場で取った写真と購入したグッズ

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★ここから先はストーリーのネタバレを多く含みます。ご注意願います!!★

 

 MCU14作品目の本作ですが、他のMCU作品とのリンクは少なく、初心者でも余裕で楽しめる出来でした。13作目のシビル・ウォーはMCUの作品を多く観ているほど楽しめる作品でしたが、本作は予備知識0でも行けます。

 

<ストーリー(★再度警告です。ネタバレあり!!★)>

 主人公は今大人気の俳優、ベネディクト・カンバーバッチさんが演じる、スティーブン・ヴィンセント・ストレンジ、通称ドクター・ストレンジです。高慢で他人を見下しがちな超有能神経外科医という設定ですが、映画を見た限り、そこまで痛烈に嫌味なところを描いていないと思いました。確かにそういったシーンはありますが、どちらかと言えば彼を彼たらしめる信念「医者である誇り」が強く描かれていたと思います。「僕は医者だ。人を救うことはあっても奪いはしない。」「医者になったとき、人の命を救うと誓った。」といった彼の非常に強い医者としてのスタンスがセリフにもよく出ています。もちろん、自分以外の医者がオペできるような簡単なものは名声にならないので断ったりするところは、傲慢で高慢と言えます。

 しかし、そんな彼の栄光も長くは続きませんでした。交通事故にあい、両手に強い麻痺が残り、オペはできなくなります。外科医としての将来、権威、名誉を失いました。また、莫大な財産も自分の手を復活させるためのオペ代にすべて使いましたが、いずれも効果なし。彼は追い詰められます。そんな時、下半身不随が治ったという人間がいることを知ります。しかもこの男性、以前ストレンジが絶対に治らないとしてオペを断った人間です。彼は藁にもすがる思いで、彼のもとへ尋ねると、「カマー・タージ」という場所で治したと教えてくれます。

 カマー・タージにて最も優れた魔術師「エンシェント・ワン」に出会い彼の運命は大きく変わっていきます。辛い修行を経て彼は魔術を習得していきます。教えてくれるのはモルドという兄弟子です。厳しくも優しく彼を導いていきました。

 彼ら魔術師には存在理由があります。アベンジャーズは物理的な脅威から人々を守っていますが、彼ら「マスターズ・オブ・ミスティック・アーツ」は神秘的な脅威から人々を守っているのです。

しかし、魔術師の中でカエシリウスという男が、エンシェント・ワンに対して反旗を翻します。エンシェント・ワンのかつての弟子だったカエシリウス。彼は師匠の長寿に疑念を抱きました。彼はエンシェント・ワンが禁じられた術式「黒魔術」を使って不老不死を会得していることを知ります。そして自身も黒魔術を使い、ドルマムゥという怪物をこの世界に導こうとしました。彼はとうとうエンシェント・ワンを攻撃。深い傷を与えます。

師匠が黒魔術を使っていたことを知り、動揺するストレンジとモルド。ストレンジはエンシェント・ワンを病院へ連れて行き、治療を受けさせます(ストレンジは手に麻痺が残っているので他の医者に託します)。手術中にエンシェント・ワンはアストラル体(魂だけ肉体から切り離した状態)でストレンジと話します。黒魔術を会得し、使っていたのはより大きな正義を守るためだとストレンジに伝えます。彼自身、ここで彼女を信じ、ヒーローとして戦い抜くことを決意します。

手術の健闘空しく、彼女エンシェント・ワンは命を落とします。カエサリウスを止めるためにストレンジ、モルド、ウォン(味方です)は香港で最終決戦に臨みます。しかし、時すでに遅く、香港はドルマムゥに飲み込まれつつありました。

ストレンジはドルマムゥに会いに行きます(多元宇宙にいます)。実はストレンジはこの時タイムストーン(アガモットの目)を持っていて時間を自在に操ることができるようなっていました。ドルマムゥは超強力な化物です。まともに戦っても殺されます。そこで彼は「殺され続ける」ことにしました。殺されては時間を戻し、殺されては時間を戻し・・・繰り返しているうちに、ドルマムゥが折れます。そこでドルマムゥと交渉をして、カエサリウス達、黒魔術師たちを引き渡す換わりに地球に手を出させない約束をさせます。そしてカエサリウス達はドルマムゥのいる多元宇宙へ引きずり込まれました。

 こうして彼らは世界を救うことが出来ました。しかし、モルドは理由はどうあれ、ストレンジが時を操る禁術を使ったことに納得いきません(ウォンは彼の行いを理解してくれました)。モルドは彼らのもとを去ります。ここでエンドロール。

 

<エンドロール後>

MCUの楽しみといえばエンドロール後の映像ですよね。今回ももちろん、2回映像があります!

1回目の映像はなんとマイティ・ソーが登場!ストレンジは「ロキをニューヨークに連れてくるなんてどうかしている。」と呆れ気味。。。ソーは「父上がこのニューヨークにいるんだ」と説明。兄弟でニューヨークに父オーディンを探しに来たようです。マイティ・ソー3作目ソー/ラグナロク(全米2017年11月公開予定)ではドクター・ストレンジの参戦も決定していますのでその伏線でしょう。ストレンジ、ソー、ロキはオーディンを見つけられるのか。その後どうなるのか、そもそもなんで、ニューヨークに?。疑問は尽きませんが、今からとても楽しみです。

2回目の映像はモルドが登場。序盤にストレンジにカマー・タージの場所を教えた彼を襲い、魔力を奪います(命は奪いません)。魔力を失った彼は再び下半身不随へ。彼は「世界に魔術師は増えすぎた」と言って去って行きました。ストレンジ2作目があるとしたら、ヴィランは恐らく彼でしょう。強敵ですね。

 

これから2017年にはガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2、スパイダーマン/ホームカミング、ソー/ラグナロクの公開も控えています!続きはそれらの作品で語られるかも知れませんね。

 

 

いかがでしたか。

ドクター・ストレンジは今日27日から全国公開です。

 

本日はここまで。

ありがとうございました。