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marvel-networks blog

アメコミ映画、アメコミドラマ、アニメ、フィギュアなどをご紹介します(Twitter:@MARVEL_NETWORKS)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスを観てきました! ※ネタバレあり

2017/05/12

 

SHOWです。

 

 ブログを開設して来月で1周年を迎えます。これも読者の皆様あってのことです。本当にありがとうございます。これからもアメコミ映画やアメコミドラマ、アメコミフィギュアを中心に書き続けて行こうと思います。

 

 さて、本日5月12日はMCU15作品目にして最新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」の公開日です!早速観賞してきたので、ご紹介いたします!

映画館のポスター

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※本記事はネタバレを含みます。ご注意願います!!

<本作品の位置づけ>

 本作品はガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(以下GotG)の2作目であり、アベンジャーズ等を手掛けるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ドクター・ストレンジ」に続く15作品目です。

 現在まで公開されてきた15作品はすべて同一の世界で話が続いております。では「他の14作品全部観ないとダメなの?」と思われるかも知れませんが、このGotGリミックスは他の作品と絡みが薄く、単独でも十分楽しめます。もちろん1作目のGotGは観ることをオススメしますが、それ以外は観なくても全然平気です。

 

<MCUの凄いところ>

 MCUの凄いところはその世界観の広さです。MCU13作品目の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」では地球にいるアベンジャーズの内輪もめですが、14作品目の「ドクター・ストレンジ」では異次元から迫りくる脅威との地球存亡をかけた戦いになります。さらに15作品目は宇宙存亡の危機となります。話のスケールが作品によってまちまちで、それでもしっかり作品同士、キャラクター同士がクロスオーバー出来てしまう。これがMCU最大の魅力ではないかと思います。

 

 

※最終警告です。ここから先はネタバレを多く含みます!!

<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスのストーリー>

登場人物

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 前作、GotGからしばらく経ち、口喧嘩をしながらも家族のように上手くやってきた銀河のならず者達。リーダーのスターロードことピーター・クイル、暗殺者ガモーラ、毒舌アライグマことロケット、破壊王ドラックス、そして前作から生まれ変わった小さな木人ベビー・グルート。物語は彼らが惑星ソヴリンにてある貴重なバッテリーをモンスターから守る仕事を行っているところから始まります。モンスターを倒してバッテリーを守り抜き、報酬をもらうガーディアンズ。その報酬は前作での敵でありガモーラの義理の妹であるネビュラでした。彼らはネビュラを惑星ノヴァへ連行し報奨金を頂くのが目的です。しかし、帰り際にロケットがそのバッテリーを盗み(さすがは元ならず者)彼らはソヴリン(アイーシャ)の軍団に追われることに。

 圧倒的に数で勝るソヴリンの宇宙艦隊を前に逃げきろうとしますが、やはり追いつめられてしまいます。しかし、そこで謎の宇宙船が一機現れ、敵を一掃します。最寄りの惑星に不時着したガーディアンズ達。そこへ助けてくれた宇宙船が現れます。そこから出てきたのは、なんと主人公ピーターの父、エゴでした。彼はインフィニティ・ストーンを素手で握った地球人の噂を聞き、ピーターが自分の息子だと確信したようです。ピーター、ガモーラ、ドラックスはエゴとその付き人マンティスと共にエゴの住んでいる惑星へ行くことにします。ロケットとグルートはピーターの宇宙船の修理で残ります(もちろん捕虜のネビュラは宇宙船で捕虜のままです)。

 そのころソヴリン人達はガーディアンズ達を捕まえるべく、ラヴェジャーズのヨンドゥに話を持ちかけます。ヨンドゥはピーターの育ての父であり、盗賊です。また、ピーターを幼少期にエゴからの依頼で連れ去り、エゴに渡す予定でしたが、渡さず自分の団員に加え育てます(小さい子供はどこでも入り込みモノを盗むことが出来るから)。エゴはその後、自分の息子を探し続けていたのです。

 ヨンドゥ達ラヴェジャーズは依頼を受け、ピーターを捕まえるべく、彼らが不時着した惑星に行きます。彼らはロケットの罠にことごとく引っ掛かり数を減らしながらも、なんとかロケットを捕えます。しかしピーター達はエゴの惑星に行ったので当然その惑星にはいません。ラヴェジャーズの団員達はピーター達を追いかけて金を貰おうとヨンドゥに言います。しかし、ヨンドゥはバッテリーをロケットから頂き、売れば良いと言います。

 ここでラヴェジャーズの団員達の不満と怒りが爆発します。リーダーのヨンドゥはいつもピーターに甘いということが納得できないようです。ロケットと共にヨンドゥとヨンドゥを支持する団員を捕えてラヴェジャーズの宇宙船に監禁します(ラヴェジャーズ内のクーデターですね)。またガーディアンズに捕えられていたネビュラも解放され、彼女はラヴェジャーズから船をもらいピーターと共にエゴの惑星に向かったガモーラを追います。

 捕えられているロケットとヨンドゥは改心したヨンドゥの側近に助けられ、牢獄を脱出します。そして彼らは裏切った団員達を次々と倒していきます。そして助けた側近とヨンドゥ、ロケット、グルートは脱出し、ピーター達の元へ行くことに。ここでロケットはヨンドゥから真実を伝えられます。

 そのころピーター達はエゴの惑星に到着。エゴとマンティスしか住んでいないようです。そこでピーター達はエゴが不老不死でこの惑星そのものだということを知ります(生きている惑星そのものがエゴでした)。エゴは神に近い存在で人間の形を作り、他の惑星へ旅立ち、地球に訪れ、女性と恋に落ち、子供を授かります。それがピーターでした。

 事実を知ったピーターは惑星が自分とも繋がっていることを知ります。エゴの惑星でピーターが念じるだけで、ボールを生み出すことが出来ました。つまり、ピーターも創造神エゴと同じ能力があるのです。ピーターは本当の父と出会えたことや自分が不老不死の半神だったことに喜びます(そりゃそうですよね)。しかし、ガモーラはマンティスがおびえていることに気がつきます。そこでマンティスに理由を問いただそうとしますが、ここでネビュラが追ってきました。ガモーラを殺すために宇宙船に乗ってやってきたのです。

 しかし、辛くもガモーラが機転を利かせ勝利。ネビュラはギリギリでガモーラに助けてもらいます。ネビュラはガモーラと共にサノス(アベンジャーズ3のボス)という巨悪に捕えられ、体を改造され、殺し合いを強要されました。ガモーラがいつも勝っていましたが、彼女はガモーラとは戦いたくはなかったようです。ガモーラが勝つたびにネビュラは体を改造され恨みが募っていったようです。

 ここで彼女達二人は異変に気がつきます。彼女達がいる洞窟の奥に沢山の人骨が連なっていたからです。ガモーラはネビュラと共にマンティスの元へ行き、問いただします(一時休戦)。ガモーラもヨンドゥと同じように真実を語り始めます。

 とうとうここでエゴの真の目的がピーターに語られようとしていました。実は彼は多くの惑星に行き、女性との間に子供を作っていました。そしてそれと同時に、その惑星に自分の惑星の一部を置いて帰ります。彼はそうやって多くの惑星に自分の一部を置くことにより、全惑星をコントロール(支配)する気でした。しかし、やはり一人ではコントロールが厳しいので、自分の息子達を使って手伝わせようとしていたのです。しかし、ほとんどの子供たちは死んでいきました(神の遺伝子に子供が耐えられなかった)。それがガモーラ達が見つけた骨の山の正体でした。しかし、例外的にその遺伝子と適合したのがピーターでした。

 ヨンドゥはエゴの子供達を連れ去り、エゴの元へ送り届ける仕事をしていましたが、この計画が間違えていることに気付き幼少のピーターを助けるべく、エゴへの元へ運ばず、ラヴェジャーズのもとで育てたのです。

 それぞれの場所でヨンドゥとマンティスから真実を聞いたガーディアンズはピーターを助けるべくエゴとピーターの元へ向かいます。

 エゴは真実をピーターに話し終えました。そしてピーターの母にガンの腫瘍を写し殺したことを告げます(子供が生まれれば用済み)。親子2人で全銀河を支配しようと持ちかけます。しかし、母を殺されたピーターは激昂。彼と戦いになります。ここでガーディアンズたちとネビュラ、ヨンドゥ、マンティスも集合します。ピーターを助けようとしますが、相手はこの惑星そのもの。苦戦は必至です。そこにソヴリンまでやってきてカオス状態に。エゴの弱点は惑星の中心にある脳みそ(コア)です。そこへ爆弾を仕掛け爆破出来れば勝てますが、爆弾が起爆するまでに彼を押さえておかなければなりません。それが出来るのはやはり同じ能力を持ったピーターでした。ソヴリン軍団は倒すことが出来ましたが、エゴは惑星そのものなので手ごわいです。

 彼は自分を助けに来た仲間達を助けるべく、最後まで惑星に残ります。彼はもう、自分の本当に欲しかった家族がエゴでなく、ガーディアンズ達とヨンドゥだということに気付いたのです。惑星が爆発する寸前にヨンドゥが駆け付け、宇宙へ脱出しますが、生身の体で宇宙へ出たヨンドゥは死んでしまいます(ピーターはヨンドゥから宇宙スーツをもらい無事でした)。ヨンドゥは仲間達に丁重に葬られます。ネビュラはガモーラとかなり和解できたようですが、サノスを殺すために消えてしまいました。

 ここからエンディングです。その後ピーターとガモーラは恋人同士になりました。また、グルートもちょっと成長してピーター達に反抗期になったようです(中学生くらい?)。ピーターは初めてヨンドゥ(父)の気持ちがわかるようになったようです(笑)。

 エンディング後にやはり次回作への布石を突っ込んできました。ソヴリン達はガーディアンズ達への復讐を誓います。アダムという新しい生命体を生み出したようです。これが次のヴィランでしょうか。

 

パンフレット(限定版) 袋も凝ってます。 

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<これからのMCU>

 今年のMCU作品はまだあります!「スパイダーマン/ホームカミング」と「マイティ・ソー/バトルロイヤル」です。スパイダーマンは8月11日、ソーは11月3日に公開です。ソーに関しては原題が「ソー/ラグナロク」だったのに対し邦題は「マイティ・ソー/バトルロイヤル」でした。これに関してはファンの間で相当物議をかもしだしていますね。個人的にも邦題より原題の方が好きです。しかし、2018年に公開としていたソーを日米同時公開にしたのでファンの喜びも大きかったようです(もちろん自分も大喜びでした)。

 ガーディアンズ達はこれからアベンジャーズと合流し「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスを相手に共闘します。今から楽しみですね。

 

いかがでしたか。

今後もMCUの作品を観たらご紹介したいと思います。

 

本日はここまで。

ありがとうございました。